腰痛予防できる前抱っこのやり方　降ろし方編

今回は、腰痛予防できる前抱っこのやり方　降ろし方編、という題でお話しします。

 

前抱っこしている時ってこんな感じでしょうか。

前抱っこしている状態から赤ちゃんを寝床におろす

 

背中が丸まっていない点（腰椎が進展していること）が大切です。

赤ちゃんを下し終わるまで、自分の体と赤ちゃんの体を密着させておくのも大切です！

こういう身体の使い方をしていれば、腰痛になりにくいです　＼(^O^)／

モノを持つ時、赤ちゃんを抱っこする時は
・腰椎伸展＝背筋を伸ばす
・身体に近づけて持つ（抱っこする）
ことを心がけましょう。

それが腰痛予防になります。　（・_・）

 

関連記事

腱鞘炎になりにく抱っこのやり方とは？

抱っこによる腱鞘炎の解消法

抱っこのし過ぎで腕が筋肉痛になってしまった時の対処法

抱っこのし過ぎで腕が痛くなった時の対処法

産後の骨盤矯正　赤ちゃんを身体の前で抱っこし過ぎて腰痛になってしまった方へ

スリングで前抱っこは腰痛になりやすい

腰痛予防　抱っこひも・ベビーキャリーで前抱っこした時の注意点

 

************************

ご 予約・お問い合わせは

　0120-01-3657　

鶴見で唯一の「痛み・しびれ専門」整体院

　「てらお整体院」

受付時間

　平日　9：30～19：00、土日　9：30～16：00

休業日：不定休（詳しくはお問い合わせ下さい）