痛み止めと湿布をもらっているけど、腰痛がよくならない方へ
鶴見区の整体 てらお整体院 いしいです。
今日もいい天気でしたね (^O^)
腰痛で、お医者さんに行き、X線、MRIで検査して、骨、椎間板に異常無しと言われ、痛み止めと湿布をもらった、だけど腰痛が良くならない、という方がいらっしゃると思います。
X線、MRIで異常が無いということで骨折や椎間板ヘルニア、悪性腫瘍、リウマチなどが無いという確認が取れてひとまず安心ですね (^O^)
でも骨や椎間板に「異常が無い」でも腰痛がある、というのはどういうことでしょうか。
X線やMRIでは映らないもの、に原因があると思いませんか?
X線やMRIでは映らないもの、それは 筋肉の硬さ です。
痛み止めや湿布は、痛みを「感じにくくする」働きはありますが、「筋肉の硬さ」が取れるかどうかは微妙なところですね。
当院では、硬くなった筋肉を、トリガーポイントセラピー(虚血圧迫法・静止押圧法)という方法でじっくりとほぐしていきます。
筋肉の硬さが取れて、痛みのレベルが軽くなった、という声をいただいています。
痛み止めと湿布をもらったけど、腰痛が良くならないという方は一度、てらお整体院を試してみてくださいね。