鼻づまりを薬・手術以外の方法で解消したいとお考えの方へ

横浜市鶴見区の「てらお整体院」 いしいです。

 

今回の記事は

  • 薬・手術以外の方法で鼻づまりを解消したいとお考えの方、
  • 鼻づまりによる口呼吸を解消したい方
  • 鼻づまりの原因を知りたい方
  • 鼻づまりで眠れなくてお困りの方
  • 慢性の鼻づまりでお困りの方

に向けて書いてみました (^.^)
(花粉症による鼻づまりにも)
 

鼻づまり・鼻の通りが悪くなる原因としては、西洋医学的には

  1. 鼻の粘膜の腫れ
  2. 鼻の粘膜の腫れ以外(鼻の構造的な問題)

が考えられています。

 

(1)の「鼻の粘膜の腫れ」の原因としては

  • かぜ、副鼻腔炎 (粘性の高い鼻水がたまる)
  • アレルギー性鼻炎(鼻の粘膜内の毛細血管が拡張し過ぎ)

などが考えられています。

 

(2)の「鼻の粘膜の腫れ以外(鼻の構造的な問題)」の原因としては

  • 鼻中隔弯曲症 (左右の鼻を隔てている「鼻中隔」という壁が、大きく曲がっている状態)
  • 鼻茸(鼻たけ) (粘膜の腫れが戻らなくなったもの)
  • 鼻の中にできたポリープ
  • アデノイド (鼻の一番奥にあるリンパ組織)の腫れ

などで鼻がつまると考えられています。

 

「粘膜の腫れ」についてはお薬で、「鼻の構造的な問題」については手術で対応しているようです。

 

 

★整体では、どう考えるか

これまた「歪み」が原因と考えます (^.^)

どこの歪みかというと、

  • 7個ある頸椎(首の骨)のカーブの仕方の歪み
  • 顔や頭の骨の歪み

です。

これらの歪みをやさしく整えると、鼻の通りが良くなってきます。
(歪みの度合いで効果には個人差があります)

 

  • 薬・手術以外の方法で鼻づまりを解消したいとお考えの方
  • 鼻づまりによる口呼吸を解消したい方
  • 鼻づまりの原因を知りたい方
  • 鼻づまりで眠れなくてお困りの方
  • 慢性の鼻づまりでお困りの方

はお気軽にお問い合わせ下さいね。