連休中の腰痛予防のため、適度に身体を動かしましょう
連休中、椅子やソファに座っている時間が長くなったり、車での移動が増えたりしてる人が多いかと思います。
座っている時間が長くなると、背中が丸くなって、腰の筋肉に負担が増えてきます。
限界を超すと腰痛を引き起こしてしまいます。
脚の付け根のところで身体が折れ曲がっているので、血液やリンパの流れも滞りやすくなって足がむくみやすくなったりもします。
そうならないように、20分、30分くらいしたら立ちあがって膝の屈伸運動したり、歩いたりして腰の筋肉や足の筋肉を動かしておきましょう。
動かすことで血液・リンパの循環が良くなるので、腰痛になりにくくなったり、むくみも予防できるでしょう (^_^)